アルコイリスの紹介

アルコイリスが目指すこと

これまで重度障がい者のショートステイは、”親なき後”のために、施設入所訓練としての利用といった意味合いで考えられていました。しかし、私たちの目指す「アルコイリス」 の暮らしは、どんなに障がいが重くとも住み慣れた地域で暮らし”親をみとる”ことができる。さらにはひとりひとりがかげがえのない存在として、地域とつながる環境づくりを目指しています。

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グループ型ショートステイケアホーム アルコイリス

2006年9月、当時自宅で暮らす重度障がい者の支援は、ご家族、特にお母さんに委ねられていました。そのような中、主に外出の関わり=人間関係作りから始まり、居宅での入浴の支援まで幅を色広げていきました。行政の用意した福祉背策だけでは解決できないことが、サポートの中で発生します。その都度さまざまな工夫を凝らし、実費支援事業を行ってきました。また、2007年12月より、地域のさまざまな人と障がい者との出会いが演出できる「交流スペース」を開放しています。

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アルコイリスでのショートステイの可能性

大きな施設では、日中もベッドなどの決められた場所=施設内で過ごすことが多いのですが、「アルコイリス」では休みの日以外、基本的に日中は生活介護等施設に送迎し、そちらで過ごします。利用者さんご自身にとっては、自分自身の“居場所”「アルコイリス」から出かけ、いつも通りの日常生活を過ごすような気分になれるのです。つまり家族とは少し離れた場所で、家族ではない人と生活できたという経験が生まれます。このことにより、ご本人はもとよりご家族も、生活の中で起るさまざまな将来の不安を、ご家族以外の他の支援者に相談することができるのではないかと考えています。

アルコイリスって?

「Arco-Lris(アルコイリス)」とはスペイン語で「空に架かる虹」という意味です。
今ある生活と、将来の生活とをつなぐ架け橋。虹が出るとしあわせな気分になる。
みんなで虹(明るい未来)を見たい・・・という思いが込められています。


また、「虹」にちなんで7色、アルコイリスにキーワードを設けました。


●親ばなれ・子ばなれ(自立/主体性/誇り)
●晴耕雨読(日常生活)
●元気リズム(心身の健康)
●もちつもたれつ(共同/協力/繋がり)
●明日もいい日に(未来/次世代)
●風をつかもう(手探り/検索/チャレンジ)
●なんとかなるさ(チェンジ/開拓)


エスタスカーサは、利用する方々とはもちろんのこと、さまざまなな方々と力を合わせながら、これらを実現していきたいと思っています。