障がい者支援事業と交流スペース
2006年9月、当時自宅で暮らす重度障がい者の支援は、ご家族、特にお母さんに委ねられていました。そのような中、主に外出の関わり=人間関係作りから始まり、居宅での入浴の支援まで幅を色広げていきました。行政の用意した福祉施策だけでは解決できないことが、サポートの中で発生します。その都度さまざまな工夫を凝らし、実費支援事業を行ってきました。また、2007年12月より、地域のさまざまな人と障がい者との出会いが演出できる「交流スペース」を開放、さらに2017年6月より放課後等デイサービスを開始いたしました。
居宅介護支援
エスタスカーサでは、ヘルパーが障がいのある利用者さまの自宅を訪問して、入浴、食事、排泄、外出(通所)準備等の介護を行います。障がいのある方の地域での生活を支えるための基本となるサービスです。私たちにとっては、ご家族の日々の営みに触れられる貴重な機会にもなっています。平日の朝と夕方に、多く支援に入らせていただいています。
移動支援
単独で外出が困難な障がいのある方に対して、ガイドヘルパーが付き添うことで、障がいのある方社会参加を促進します。ご本人の興味につながる外出から関わりをもつことで、「ご本人のペースに合わせた関わりを紡ぐことができる」と考えています。土日祝に、多く支援に入らせていただいています。
放課後等デイサービス
学校通学中の障がいのある児童が、放課後や夏休みなどの長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障がい児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。事務所1階の交流スペースで行います。エスタスカーサらしいサポートを提案していきます!!
放課後等デイサービス
これまで、14年間地域で暮らす障がい者の居宅介護と移動支援を行ってまいりました。事務所1階では、様々な立場の方々が交流する事できていました。
さらにどんなに障がいが重くても地域の中で暮らして行くための模索として、単独型のショートステイも行っていました。グループホーム等での火災の影響で、建築基準法と消防法が厳しくなり、継続が難しくなりました。
そうこうしている中、平成29年6月〜このスペースを活用して放課後等デイサービスを開始しました。これまでの取り組みもそうであるように、様々な生きづらさをかかえている方々に寄り添って生きて行ける環境づくりができるスタッフが揃っています。
特別支援学校の不登校になった子どもさんや、障がい者手帳をまだ取得していない子どもさんの支援を丁寧に行っています。
また、成長とともに様々な生きづらさを抱えている子どもたちにゆっくりと丁寧に関わっていきたいと思っております。
ぜひ一度見学に来て頂ければ幸いです!
ひとりひとりの利用者さんにとって、放課後等デイサービスの時間を活用して、社会との様々な出逢いを演出していきます。生活介護事業所や就労支援事業所、一般企業とも連携してひとりひとりの輝きに気づき、
活動を連携する事で、様々な繋がりを紡いでいきます!
~ 私たちがめざすこと ~
1.自分の思いを表現できる子
言葉だけではなく様々な方法で自分らしく感情を表現する術を身につけ、
子どもたちなりに『考え』『感じ』『思った』ことを素直に表現し、より自由な発想ができるココロを育てます。
2.集団の中で生活できるチカラ
友達との時間を過ごしながら、マナーやルールを学んでいきます。
また、野外活動や集団生活の中で、社会への適応力を培っていきます。
3.安心して過ごせる場所
安心感が持てる場所で安心できる人と過ごす事で、ありのままの自分を出せるようにします。
『ただいま』『おかえり』が飛び交う、子どもたちにとって第二の家を目指します。